2008年3月20日木曜日

SXSW 2008 wrap-up

去年のフジへ向かう新幹線の中で一緒に行っていたdoves BBSで知り合ったGlasgowのNLFに生きている間にSXSWとBonarooへ行ってみたいと発言したのをきっかけに本当に行くことになったSXSW。世界中から音楽業界関係者が集まるって感じのバカ騒ぎでした。

オースティンの気候は日本より暑く、昼間は半袖で充分。肩出している人もたくさん。日焼け止め必須。夜は日によっては羽織るものが必要だったり半袖で大丈夫だったり。

オフィシャルなShowcaseはだいたい夜の8時から2時ごろまで。会場はダウンタウンに60か所以上あるので全部見るなんて絶対無理無理無理無理。

昼間はいろんなところでスポンサー各社が開催するPartyがある。Partyってもライブやってるんだけれど、たいていの場合タダで飲み食い(アルコール含む)できる。タダじゃないこともあり。入場は事前にメールで名前を登録しておかないといけないのもあればフラーっと入れるのもある。パーチーで演奏するEd Harcourtさん

日本のパーティでお寿司をゴチになる。寿司なんて普段あほほど食うとるやろー!と思うかもしれないがオースチンの寿司とはどんなものか勉強のため頂く。チラシ寿司が全然酸っぱくなくてただの混ぜご飯やった。 握り寿司は美味しかった。貰ったビールは冷えてないためか氷が入っており、カンボジア風だった。









一部を除いてバーが会場なので小さい。Showcaseは同時にいろんな会場でやっているからどこでもBadgeを持っていればまずは入れないということはないみたい。下の写真はBritish Music Embassy。日々パーテーやらライブが行われてた。


Badge(会期中有効なパスみたいなの)は結構高い。わしは去年の9月に買っていたから超早割り料金だけれどそれでも高いと思ったが、入場の優先権やらどこの会場でも入れることを考えると高くはないと思う
Badgeを買うのがいやな人はもうちょっと安くて優先権が低いWristbandがあるけれど、これはいつ売られるかどこで売られるかとか情報は事前に出ないし、地元の人が優先なのでゲージンはまずは手に入らなそう。



Badgeの交換場所
残りは会場でお金を払って入場することもできますが、入場はBadge、Wristbandを持っている人が入ってからなのでかなり待たされるし、人気のあるバンドが出る場合はまず入れなさそう。入場料は8ドルぐらいから30ドルぐらいって感じ。塀からThe Helio Sequenceをタダ見するひとびと。このあとすぐSecurityに追い払われていた。
ホテルはダウンタウンにあるのはヒルトンとかマリオットのレベルのホテルしかないので結構高い。わしは幸運にもNLFと彼女のお友達に無理やりシェアさせてもらったけれど、それでも普段の旅行に比べたら高かった。

ダウンタウンの便利な場所にあるホテルはあっという間に埋まるので半年前には予約しておかないと無理っぽい。期間中のホテルは全てはSXSWで押さえられているので予約はBadge申し込んでおかないと取れない。

会場はバーなので飲み物は必ず売ってます。場所によっては食べ物も。飲み物の値段は日本と同じくらいかな。
週末の夜はこの20倍の人が通りにいた。
ダウンタウンにはレストランもたくさんあるので食べるのには困らない。美味しいところもあればまあそれなりなところも。ファーストフードはメキシカンとかピザはあるけれど、マクドナルドとか誰でも知っているような店はなかった。

オースティンの街角

街全体がフェスになるというのは面白かったけれど、あまりにもいろんなことが同時に開催されているのでお祭りを楽しむという気分じゃないとだめかも。どのフェスでも同じだけれど、あれもこれも絶対に見てキー!なんてことだとイライラするだけだと思う。

あちこちに有名人がいたっぽいが、人大杉で全然目立ちません。来ているのも業界の人がほとんどなのでワーキャーすることもななかった。

どのバンドも大抵ShowcaseとPartyとで滞在中2,3回はライブやってるみたいだから絶対に見ないと死ぬバンドはなんとか見れると思います。

Officialに出ているバンド以外にもMotorheadやサンタナとか大御所がPartyでシークレットに出演していたりしてた。

以下その他:
NLFのたっての希望で行ったKerbey Lane Cafeのパニーニ。美味しかった。わしもNLFも食べるの大好きなので一緒にいると恐ろしいことになる。
旅と言えば猫。カフェにいた猫さん。
カフェの看板。パンケーキ美味しかったわー。また行きたい。
NLFのお友達オースチン在住のR様がサンアントニオまで運転してアラモの砦に連れて行ってくれた。昔メキシコとテキサスが攻防した歴史的な場所ですが、わしはどこの国の歴史もイマイチ知らんのでトホホ。
アラモの砦にテキサスの旗がたなびく。
また食べ物。でかい。でかいよしかし、いつもアメリカ行くと食べ物の多さにぼっくりするけれど、すぐ慣れる。恐ろしい。

2008年3月17日月曜日

SXSW 2008 -3-

あっという間にSXSW終わってしまいました。今日は日曜日で最後の日なんだけれど、もうほとんどライブはやっていなくて人も既にオースティンを去ってしまったようです。わしも今日はライブは全然見ずに一緒に来ているNLFのお友達にあちこち連れて行ってもらって過ごしました。

昨日良かったのはSFAのGruffがやっているユニットNeon Neon(写真)、全然知らないけれどなんか面白かったColourmusicそして相変わらずアホなBSP。

Sat.
Two Gallants
Atlas Sound
Duffy
Jim Noir
Neon Neon
Colourmusic
Kid Dakota
British Sea Power

2008年3月16日日曜日

SXSW 2008 -2-

この日は昼間Scotish Showcaseがあったのでたくさんライブ見ました。良かったのはSons & Daughters(写真), The Ting Tingsそして意外にもライブが良かったそっくりすぎ兄弟のThe Helio Sequence。

Fri.
Jyrojets
The Dykeenies
Make Model
Sons & Daughter
The Ting Tings
Santogold
MGMT
The Cribs
The Helio Sequence
Joseph Arthur

2008年3月15日土曜日

SXSW 2008 -1-


一度は行ってみたかったSXSWに本当に来てしまっています。
毎日あんなバンドやらこんなバンドやらあんなものこんなもの食べたり時差ボケやら暑いやらで楽しい。
写真はShowcaseではなくシークレットでPartyに出ていたMoterheadす。

見たものリスト
Wed.
Ed Harcourt
The Slits
The Dicks

Thr.
Motorhead
Sia
Florence and the Machine
Wild Light
My Morning Jacket

2008年3月10日月曜日

お伊勢さんと墓参り

またしても熱の花爆発中。やはり原因は飲み過ぎか。

子供の時以来ぶりにお伊勢さんへ。

お宮の森は雨上がりでうっそうとしており、大変気持ちよかった。

赤福に長蛇の列があったがしばらくしてから戻ってみると全然並んでなくてすぐ買えた。伊勢うどんはお腹膨らみすぎて怖い。なんとかって茶店で食べたカキフライ(大きなのが5個串に刺さって450円)が美味しかった。

どこだったか忘れたけれど、近鉄電車の中から「ラ・ムー」って名前の店が見えてわろた。


そしてぽん太様を連れての墓参り。ぽん太様は野良猫用の餌を拾い食いした場所へ戻りたそう。


野良猫はどっかの物好きに寝床をこしらえてもらって幸せそうだった。

2008年3月8日土曜日

フローズンタイム

Cashback

恋人との破局が原因で不眠症になり、夜の時間の有効活用にSainsbury's Whitechapel店の夜シフトで働き出す美大生の男の子の話。なぜか時間を止められて身の回りがすべて凍ったみたいになっているのに自分だけ動けたりする。時が止まっている時の画像はおもしろかった。

予告編で見た時はアート系の映画だと思っていたけれど、見てみたらコメディなんだかロマンス系なんだかいまいちどういう風にしたかったのかよく分らなかった。もともと短編だったのを長編に作り直したとの事なのでちょっと無理してしまったのか。変なキャラと女性の裸がたくさん出てきてた。

2008年3月6日木曜日

Broken Social Scene/ Starsそして楽しみな映画


えらい盛り上がってた。

わしも飛び回りたかったが、うっかり足に合っていない靴を履いていってしまい、ずーっと誰かに竹馬で足の指の上に乗られているような激痛が走っており修行のようだった。7時から10時まで立ちっぱなし辛かった。途中で靴脱いだけど。




マイミクのsuikerさんのブログで見たJack Black主演のMichael Gondryの新作、Be Kind Rewindが楽しみすぎて死ぬ。

2008年3月4日火曜日

茶色

Ian Brown

オイヤー。久しぶりの単独だ、茶色。フェスとUNKLEのおまけを除いて単独では7年ぶりだって。

I am the Resurrectionを歌うのは13年ぶりだと言っていた。ローゼ図なんてもう20年前の話か。。。。

演奏したのはソロ曲が中心で良かった。いやー、良かったよ。
パーカッションのGold Fingerさんも見れてうれしかった。
またフジで。

2008年3月2日日曜日

ライラの冒険 黄金の羅針盤

苦手なファンタジー物を見に行く理由はただダニエルクレイグが出てるから。どうだオバハンらしいだろう。短髪ヒゲ面かちょよかった。
苦手分野だけれど、動物がたくさん出ていてかわいかった。この世界の人は皆それぞれデイモンという分身の動物がいるんだけれど、人によって犬だったり猫だったり豹だったりなので動物が沢山登場します。わしもデイモン欲しいが、わしのはゴキブリとかかもな。
けっこー面白かったので本も読んでみようかと思う。旅行中とかに読むのによさそう。

2008年3月1日土曜日

ミスターロンリー

Album Leaf/ Pinbackのライブ日にち間違えて行きそびれてグレてましたが、当日実はAlbum Leafは飛行機が遅れて大阪公演に間に合わなかったそうな。ちゃんと日にち合ってて会場に行っていたら大グレることになっていた。本当に運が悪いんだか良いんだか。
さて映画。Agnes b.にポスターが貼ってあっておもしろそーかなーと思って見てきた。映像はすごくきれいなんだけれど、ちょっとわしの苦手なタイプの映画だった。面白んだか面白くないんだか。うーん。

最後のエンドロールでレオスカラックス(!!!)が出ていたことを知り、驚愕。オサーンやんけ。当たり前か。
そしてControlに次いでSamantha Morton続き。

ローンリー、アミスタローンリーって例の歌がずーっと頭の中で鳴ってて困る。

2008年2月26日火曜日

わーん(写真追加)

わーん その1
ぽん太様が耳をかゆがるので昨日病院へ連れて行ったらでかい毛玉が耳から出てきて獣医さんもぼっくり。菌も見つかったので自分たちの手で点耳薬を毎日2回さしてあげないといけないけれど、ポメラギオンなのでそうは簡単にはいかない。毎回写真の通りグワー!と隙あらば噛んでやるぞーと叫んではります。そして噛まれますが、去年歯は抜かれてしまったので出血はしません。でもけっこー怖いし痛い。
おまけに耳が見やすいようにと耳の毛バリカンで剃られてしまいました。せっかく毛が伸びたのにのう。怒りすぎて間抜けなヘアスタイル撮らせてくれません。

わーん その2
早割り外れた!両方とも!!!

わーん その3
さー、明後日のAlbum Leafの前売り買いましょーねーとローソン行ってロッピー見たら明後日は東京になっていた。大阪の日程はなかった。帰ってSmashのサイト見たら、大阪は今日やった。。。。。。楽しみにしてたのに・・・・。もう終わってるやんなこんな時間。

かわいー
DovesのAndyの赤ちゃん、Aliceちゃんの写真がここにウプされてた。かわいー。

こわー
suikerさんがぽん太かわいいとコメントくださったので写真追加。ムンクの叫びやんけ。

2008年2月24日日曜日

スウィーニートッド

Eloise時代のDamnedのDave Vanianをパクったとしか思えないお姿のスウィーニートッドやっと見てきました。
左にいらっしゃるのが当時のDave Vanianさん。日本にもこのころ来てくれましたねぇ。キャーとか言っていた自分、若気の至り。

さて映画は最初の方は ♪エロイーズ トゥルッルルルル~ とか暢気に懐かしい曲を頭に鳴らしながら見てましたけれど、途中からどんどん評判通りとっても怖くなって見終わったらとっても疲れた。血がどうのこうのじゃなくて、いつ実行するのか今か今かとドキドキしすぎて肩凝った。
白黒のようなカラーのような画像はけっこう素敵でしたが、血の色だけやたら鮮やかでイヤ度上昇。
しばらくパイ類は食べれそうにないが、日本にはほとんど存在しないのでよろしいか。

パイ屋夫人の妄想海水浴シーンがおもろかった。そしてAlan Rickmanおじいさんでぼっくりした。

2008年2月20日水曜日

年末が待ちきれへん




ここにちょっとだけだけど、ビデオとかありました。
カコエー!!!

もうすぐ日本公開のライラの冒険をプロモするために出演したJonathan Rossの番組のはこことここ。

2008年2月16日土曜日

Control

エゲレスで2/11に発売されたDVDがやっと今日届いた!日本でも来月から順次公開だけれど、例によって待ち切れず注文してみました。

最初、Ianの奥さんDeborahが書いたTouching from a distanceという本を元に当時Joy Divisionの写真も撮っていた写真家のAnton Corbijnの映画監督第一作と聞いて、あの暗い本を元にした映画とは・・・・ちょっと覚悟がいるなぁと思っていた。お金がなくて飼っていた犬が餓死寸前だったとか、IanはNatalieを数回しか抱かなかったとか。もうもうな内容なのでぜひ読んでない方は読んでください。今は日本語版も出ているらしいです。

エゲレスやアメリカで見た友人知人の反応もやはり、涙無しでは見れなかったようで、私も覚悟をきめて見た。
写真家が撮った映画という固定観念があるせいかもしれないけれど、白黒画像でカットも写真の様だった。出ている俳優さんも演じている人にそっくりさんなんだけれど、厭味がない。JDがもともとヘタクソバンドだからかもしれないが、俳優さんたちの演奏もなかなか。バニ役の人なんて左手のコードを必死で見ながら演奏してるところなんてソックリ。そしてなんといってもIan役のSam Riley。もともとバンドやってた人らしですが、歌も上手でカットによっては似過ぎててこわかった。

わしはけっこーへーきかもー、と淡々と見ていたけれど、最後まで見終わったらやはりお友達と同じ状態に。お腹も痛くなった。

大阪では4月公開なので劇場でも見ます。日本のサイト

2008年2月13日水曜日

いのちの食べかた(未見)


公式サイト
三度の飯と同じぐらい見に行くのが好きな映画ですが、ひとりでレイトショーは寒すぎて無理。凍りそうや。毎日行こうとしては絶賛挫折中。
食いしん坊万歳なわしにピターリなのでぜひ見たいのですが、なかなか足が向かなくて困ったのう。
上映終わるまでに見れますように。

湯たんぽと仲良く寝ます。

2008年2月11日月曜日

Camdenの火事

日本の新聞では小さくしか取り上げられてなかったけれど、かなり大規模な火事だったようで。でも被害者は今のところいないとの事でよかった。

グラミー受賞したWinehouseさん御用達のパブも被害にあったとか。

2008年2月7日木曜日

Arcade Fire


待ちに待った単独公演。
今日一日は仕事しながら妄想ばかりしてました。

すげーすげーすげーよかった。楽しかった。涙でそうなぐらい。
また来てねー。

2008年2月6日水曜日

Houmous Humus Hommus

上記どのスペルが合っているのか知らんが、Costcoでなんとフモスハケーン!500gで980円もしたが、構わず購入。
お店で食べるのも美味しいし、自分で作っても美味しいがエゲレスのスーパーで売ってるやつもスプーンでもりもり食べるほど好きなのできっとこれもTescoのとかと一緒だわ~と一気に妄想モードへ。

しかし、今日食べてみたが、激マズ。ピタパンに付けてたのは本当に不味かった。キャベツにつけたら少しましだが、もういらん。

やっぱりピラミッドで食べる方が何千倍も美味しい。
自分で作るのはまだ自分で納得できる味に到達できていないが、精進します。

去年エゲレスではサルモネラ騒ぎとかになってましたが、本当に日持ちしません。

2008年2月3日日曜日

Hot Fuzz


今日は節分だー。恵方巻き食べましたかー?

お友達のカテ嬢から海外DVD(怪)借りました。

期待通りのバカさで大爆笑。ほんとにおもろいですけれど、日本未公開でDVD化もされていない・・・。
久し振りにティモシーダルトン見ました。さすが元007。すげー強い。
Hot Fuzzと同じ監督+主演でこれまた面白かったShawn of The Deadでも音楽がツボでしたが、今回もかなりツボ度高し。オープニングはAdam and The AntsのGoody Two Shoesで締めは愛するSupergrassのCaught by The Fuzzでしたわよ。

劇場公開を求めるWeb署名やってはります。

2008年2月1日金曜日

28週後

前作28日後はまさかゾンビ物とは思わずに見に行き、ただ「フガフガ」言ってるうちに終わってしまい、どんな話だったか全然覚えていません。続編28週後なんて見るわけないじゃない!と思っていたのに主演がロバカーなのでつい見に行ってしまいました。久しぶりだロバカー。ヘリウッド進出もパっとしなかったロバカー、今回はゾンビだ。

とにかく怖かった。小さい劇場の割に画面が大きく、わー視界全部ゾンビー状態。
前回同様フガフガ言ってましたが、今回はゾンビ物と分かって見に行ってたので結構楽しめました。

ゾンビ走るの早すぎ。
Canary WarfからRegents Park、そしてWembley Stadiumってゾンビから逃げながらよく移動した。
脚撃たれているのにゾンビより走るの速いって・・・。
などツッコミどころももちろん満載。

帰り電車がちょうど出そうだったので、『ゾンビに追いかけられているつもり』で必死に他の人たちと走ったが集団からすぐ脱落。待っててくれた車掌さんありがとう。