2011年7月4日月曜日

アリスクリードの失踪

The Disappearance of Alice Creed

シャロウグレーブが引き合いに出されていたけれど、ほんとあんな感じのサスペンス。ある程度は予測出来てたけれど、たった3人しか出てこないのに人間関係が複雑。まあ、おもろかった。

上映中、映画の中では緊迫しているのに客席で謎のチュパチュパ音が聞こえてきて超キモかった。あの映画館たまにシネコンにはいない基地外がいてやだ。

仕事が忙しくなると何故か見たい映画がどんどん公開になる。暇なときは何も上映してないくせに。

2 件のコメント:

カテリーナ さんのコメント...

あのチュパチュパ音がなんだったのか、知りたいような知りたくないような複雑な心境。

映画のストーリー自体はそんなに目新しいものではなかったと思うけど、いろんな工夫があっておもしろかったです。

apo さんのコメント...

チュパチュパで更に臨場感上昇でしたな。

雑誌でもこの作品は巧いけれど、次はどうかなーってのが多いみたいね。余計なお世話な評価やけど。