2008年12月22日月曜日

ラースとその彼女

Lars and the real girl
お人形さんを本物の女性と思いこんでしまう男の人と周囲の人々の話。

どうやらお母さんが自分を出産する時に亡くなってしまったことが大きな心の傷(そりゃそうだ)ですぐ近くに住む義理の姉のお腹が大きくなるにつれ、その心の傷がどんどん開いていったよう。

周囲の人は皆優しく目の前で「おめー、頭おかしいよ」なんて言う人はいない。

いい話でなかなか良かったが、何だったのかよくわからん。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

よくわからねえんだ…
じゃあ観に行くのナシだなあ。

apo さんのコメント...

結局何だったの?と思ったが、人それぞれやから見て。ってお江戸ではもう上映終わっているかもな。DVDでええかも。