去年大阪でも上映されていたけれど、あっという間に終了して見損ねてた。突然春休み上映として心斎橋シネマートで1日一回だけ上映中なので慌てて見に行ってきた。
カルカッタの売春宿で生まれた子供たちのドキュメンタリーと聞いただけで普通なら足が遠のいてしまうが、予告編で見る限りでは子供たちはキラキラだったので見たかった。映画本編では予告編以上にキラキラな姿が映し出されていた。どうしようもない現実はあるけれど。
しかし、この写真家のZanaさんのように人を助ける人って本当に偉い。わしは何をどうしたらいいのか分からず逃げるばかり。
写真は男前のゴウル君。
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