ミシェルゴンドリー、レオスカラックス、ボンジュノの3人が東京を舞台に撮ったオムニバス映画。最近のミシェルゴンドリーのキレっぷりが大好きなので結構期待して見に行ったんだけれど、やっぱり3本の中ではミシェルゴンドリーのが一番好き。Be Kind Rewind(邦題:僕らのミライへ逆回転)もやっと来月ぐらいに公開されるそうで超楽しみ。ミシェルゴンドリー自身がswedeした予告編がアホでもう、ほんと好きです。
レオスカラックスの映画は若い時訳も分かってないくせによく見に行っていて好きだったけれど、今回のはタイトル通り糞。
ボンジュノのはまあまあですた。
7 件のコメント:
ダークナイト後だと、あまり食指が動かんな。
ビノシュ主演のカラックスとか一連のフレンチ映画はわしも六本木ウェイブでよく見た。
なんか、バブルだったよなああの頃。
でも印象に残ってるのって、エリザとエリックとかサンドイッチの年くらいだなあ。
今はもうそういう単館系って絶対観ない。
そういう時代だったよな。わしも今は単館系って日本の映画が多くてなんだかなーって感じだ。別に毛嫌いしているわけではないが、最近の日本映画は見たいと思うのが少ない。がんがってダークナイト10回見に行ってくれ。
I love Michel !!! xxx
予告編サイコーー!
ドライビング・ミス・ディジー笑たわ〜〜
大森南朋が出ているのなら見たいが
DVDレンタルで結構な予感。
ぐるさん
愛すべきバカ、ミシェルですね!
ちゃり
そういう名前なのかこの人。DVD最後まで見きれたらゲネス一杯おごってやる。つらいぞ。
しかし、最初にタイトルだけ見た時、いよいよ東京転勤決まったか!とヌカヨロコヴィしてしまったよ。
ややこしいな。
日本だと東京に本社がある某社に買収されるのでは!というウワサがあるのだが、本当になったら今度こそクビやわ・・・。
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